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【インテリア】ワンルーム/1Kの狭い部屋でも広く開放的にくつろぎたい!コツ5個

部屋が狭くても大丈夫!色やデザイン、視覚の効果を使っておしゃれで広く見えるテクニックをご紹介

▼1.明るい部屋は広く感じる

面積の大きいカーテンを明るい色に!

明るく淡い色で開放的に

ベージュやホワイト系は膨張色と言われ効果的に部屋を広く見せてくれます。
色味のあるものは出来るだけ淡いものを。

縦型のブラインド(バーチカルブラインド)

縦のラインが強調されて天井が高く見える効果も。
またカーテンのようにひだがない分スキッリ見えますね。

ストライプ柄

柄もので広く見せるのはストライプ!目の錯覚で高さがあるように見えます。

▼2.床を多く見せると広く感じる!

クリアな素材、華奢なデザイン、コンパクトな家具

華奢な脚の家具

家具は脚のついているものや、脚の細いデザインを選ぶと視線が抜けるので圧迫感をおさえられます。

ガラスのテーブル

ガラスなどクリアな素材のテーブルは床に視線が抜けるので、広く感じますね!

コンパクトなサイドテーブル

ローテーブルを置かずにサイドテーブルにしてみてはいかがでしょう。
コンパクトで場所をとらないけど機能的!

▼3.低い家具で開放的に広く見せる!

ロータイプのソファ

床に近いとリラックス感がありますね。

フロアソファ

床での生活が好きな人にぴったり。
ずっとゴロゴロしてしまいそう

▼4.”間接照明”で部屋の角や壁を照らす

陰影を作ると奥行感がでて広く感じる!

シンプルでモダンなデザイン

暗くなりやすい部屋の角のスペース。
ここに照明を置くことで、奥行感がでて広く感じます

丸みのあるデザインはほっこり

リビングの照明と合わせた柔らかいあかりは落ち着きますね。

▼5.”鏡”の効果を利用する

空間が映り込むことで広く感じる!

シンプルなデザインの姿見

鏡を置いた時に映り込むものを意識しましょう!
窓や植物、アート、照明がベスト!

ごちゃごちゃしたモノはNG!

家具の上の空いている空間に

暗い場所でもライトや窓を映り込ませると明るさも取り込んでくれます。

いかがでしたか?今のお部屋にひとつ取り入れてみたり、いくつか組み合わせてみたり、
コンパクトなお部屋でも、開放的に寛げる空間になりそうですね♪

ワンルームの部屋を広くするにはどうすればいいですか?

カーテンを明るくしたり、コンパクトな家具を使用したり、床を広く見せることで、狭い部屋だとしても開放感を感じることができます。

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